今日の光合成

自由に楽しむだけ

目的を決めない 結果に期待しない

◎答えようとしない
なんのためにそこに行くの?
それをしたら何になるの?
に答えようとしない

→考えてるうちにブレる

 

◎なんか行きたいから行く。それでok
その場所に行ったことに意味がある
その意味はすぐにわかるかも知れないし10年後になってもわからないままかも知れない

ベトナムハノイで、ホーを食べたい。
あとはなんとなくカフェに行って散歩できたらいいな。
すぐ近くに世界遺産があってもなんかゾワッとするなら行かない。)
(写真はピーテックスからラオスのクアンシーの滝)

みんなただ生きてる 幸せになりたい とは

動物愛護から、環境問題にぶつかり

世の中のおかしな事に気づき善悪でジャッジする自分がいた

 

今は頭じゃわかっているけどなんか行動が伴わず、うじうじ足踏みしたるフェーズ?

 

そんな中でインスタのストーリー。

無心でストーリーをペラペラ見てる「いろんな人がいるなー」

旅人や、平和な日常をつぶやく人、世の中に物申す人、アフェリエイト商品をおすすめするひと、心の中を吐き出す人

 

ほんといろいろ

コロコロ世界が変わって変な感じ

ただ思ったのは、みんな一生懸命生きてるな〜という事

いろんな感情の中にあると思うけど、みんなとにかく自分の人生をひたすら真っ当してるんだな。と思った

 

何をしててもok、正解や間違いもない。良い人も悪い人もない。

ただ一人一人が自分の人生を歩いてる。

 

こういう生き方はカッコいい、粋、珍しい、退屈、つまらない

生きてる間になんとなーく染み付いてる基準

 

誰に何を言われても、誰からも興味を持たれなくても、

自分が「幸せだ〜」と思える瞬間が続いてほしい。

 

だいたいの人は幸せになりたいから生きている

その幸せってどういう事か突き詰めたら、

「あぁ〜幸せ〜」って心の奥からじんわり湧いてくる感じ。あの感じが幸せ。

それを感じることができないと、ずっと幸せ探しが続くだけになってしまうな、と気づいた。

 

どんな瞬間も幸せ〜を感じる自分でいたい

そんでその幸せを感じる瞬間を増やして続けて

いきたい

陶芸教室に通い始めた アーティストとして生きる編

昨日初めて陶芸教室に行ってきた

 

まずなんで陶芸かって。

わたしの家には食器がたくさんある

頂いたりしたティーセット、

母が昔陶芸を趣味でやっていたのでその時のもの、

ペインティングも趣味の母が絵付けした洋食器、

私たち兄弟が昔何度か体験した陶芸体験で作ったもの

 

わたしは食事やお茶をする時に、たくさんある食器の中からその時の気分に合う食器を選ぶのが好き

 

雑貨屋さんでも食器は買わないのに手に取ってみてしまう

 

そんなある日

「わたしって食器が好きなんだ」と気づいた

 

そのあたりから自分で色々作りたいと思い始めて、

さらに土を触って、自分の手から新たに作り上げる感覚に惹かれた。

きっかけその一。

 

 

セドナから帰ってきてから、いろんなシンクロがあったりしたんだけど、

1番大きいのは今の自分にぴったりな発信をしている人に出会った。mさん。

たくさんの気づきをもらったんだけどその中で

「誰でもアーティストになれる」と言うことを教えてくれた。

 

 

ここで長くなるけど、

これまでのわたしが勘違いしていた、わたしとアートの関係

わたしには姉がいて、

姉は小さいころから絵心がある。と周囲から言われてきた人で

何かを作ったり表現する時には、みんな姉に注目し、感心していた。

それをみているうちに、芸術面では姉のセンスはピカイチで正解、と無意識に思ってしまい

記憶にある5歳くらいでは、何か描いたり作ったりする場面では姉の真似しかできなくなってしまっていた。

かなり早い段階からそんな自分に客観的に気づいてはいて、わたしだって!とオリジナリティを発揮しようと思うことは多々あった。

でももうできなかった。

何かが邪魔していた。自分の直感で何か作ることができなくなっていた。わたしは凡人、という感覚。

 

美術は本当に嫌いだった。

 

そんなこんなで、進路を決める時はもちろん美術の道など選択肢なく、

会社員になるべく進んだ。

 

 

でも最近

mさんの発信を見ていてそこを宇宙視点で見てみた

そもそも自分が創造しているこの世界で、できないことはない。

そして自分が情熱を注げるものであるならば、自分がそこに全力を注げるように宇宙のサポートがはいる。

自分が魂から作りたいと思うものを作ったら、それを必要とする人が必ず現れる

 

陶芸の作家さんをみていると、

まさに十人十色、どの作家さんにもファンがいる。

 

今までの経験から、自分は美的センスはなくて、独創する能力はないと決めつけていた

 

なにか新しく始めるにも、アートについては不思議なくらい避けていた

でもこの一回きりの人生、アーティストとして生きていける。としたら、、、

わたしはアーティストになりたい!と思った。

自分が作りたいものを作って、それを誰かが必要としてくれて、生活も潤う。

そしてまた旅をしてインスピレーションを受けて新たに作品を産む。

 

素敵だけど自分の人生じゃない。と勝手に決めつけていた、アーティストとしての自分。

 

でもできちゃうんだ。

宇宙について知らなかった時の自分では、ありえない選択。

でも可能なんだよな。

アーティストとして生きる自分、想像しただけで胸の高まりが抑えられない。

 

もう今存在している。

アーティストとしての自分。

 

陶芸教室、まだ始まったばかりだけど

大きな第一歩

教室に通い続けても良いし、その先は自分でやっていってもいい。

自由に軽く、焦らず

自分の心からの声に耳を傾けて、

ひとつひとつ丁寧に作っていく。

 

 

 

ワークユアライトオラクルカード 解釈

ワークユアライトオラクルカードをひいてみた。

より繊細なガイダンスを得るために、コスミッククロス(宇宙十字)のスプレッドです。

  1. 現在の状況や立場

WARRIOR WOMAN

女戦士(あなたは魂の声に答えていますか?)

 

魂の声に従うと、時に恐れにぶつかる。抵抗を感じる事ほど自分の成長の機会。

ステップアップしているサインでもある。

恐怖や怠惰で声に蓋をしないで、声に従いただ進んでいく。

そして心に従い生きていることで次第に勇気が湧いてくる。

 

「魂の声に応えているか?」今の自分にまさに問いかけるべきことだった。

本当にやりたいことがわからない、何をしたいかもわからない。

わからないわからない、と繰り返す。

心の声はいつも聞こえているのに分からないと言って、蓋をしていた気がする。

ここ2ヶ月は本当に何もせずに過ごし、ただそんな自分に焦りだけ感じていた。

何もしない方から自分のエネルギーももちろん全く動かず曇り空の中に浮かんでいるような感じだった。

そのうち何をするにも腰が重くなり何もできなくなっていた。

それをすることに意味を見出せなくても、ハードルを感じても、

自分を信じてただ行動にしていく。

結果に期待せずにただ心の導くままに。

 

何を恐れている?

 

  1. わたしの魂がわたしに求めていること

YES

ただ、「はい。」といってください

 

わたしの魂が求めていたもの。ただ何も考えずにはい、という事。

すぐに「はい」といい続けた。涙が出てきた。

日常頭をよぎる考え、思考に全部ジャッジをしていた。

このことにはちょうど昨日気づいてはいた。

これまでに目にしてきた色んな人のいろんな考え、それが自分の頭に蓄積していて、自分の瞬間的な考えにいちいち指摘「そういう考えじゃなくて、こうした方がいい」と。ぐるぐるぐるぐる

そうだよね、私。なんでもokだよね。

今の自分、瞬間の自分、全て抱きしめて全部正解、と言ってあげる。正解も不正解もない。全部ok。アイデアにも蓋をしない。自分のアイデアに自信を持つ。それがたとえ信頼している誰かの意見とか異なっていたとしても。

 

 

  1. わたしに起きていること

AKASHA

アカシックレコード(わたしは聖なる存在に導かれています)

宇宙の叡智にアクセスしている

私はいるべき場所にいて、魂の旅の大事な局面を乗り越えようとしている。

 

現実世界にもスピリットの世界にも私の協力者はいて1人じゃない。

日常で起こる感情や、ビジョンに気づく。

 

 

  1. 離れていこうとするもの

COUNCIL OF LIGHT

光の評議会 アセンデットマスター、天使、ガイド

 

私から離れていこうとするもの。今まではとくに彼らに導いてもらっていたが、これからは別のものに導かれていく。ということか。

アカシックレコードにアクセスに自分でビジョンに気づき行動していく流れになあるということか。

 

  1. 魂の贈り物

TAKE A BREAK

休む(一時的ではない一生の仕事をする、単調な日々から抜け出す)

休息をとって深呼吸。

今まで焦ったり、自分に厳しくしてきていたのかもしれない。

一息ついて、今までの生活のリズムとは違うリズムにしていく。

調子を整え、感謝する。そしてこれからしてみたいことを考える。

 

  1. 現れているもの

DEEP REPLENISHMENT

心を満たす

心の泉が減っている(他人の行動が目についたり、羨ましがったり)

まず1番に自分を満たす

 

私の心を満たすものはなんだろう。私に元気を与えるもの。魂の栄養。生き返ったような気分になるもの。魔法の薬。生命力で満たされるもの。

  1. 次の段階

THE AGE OF LIGHT

  1. 過去世の影響

LEAP

 

  1. 私が知るべきこと

BOUNDARIES

 

  1. 希望と恐れ

THE EVERーUNFOLDING ROSE

 

  1. 起こりうる結果

DANCE WITH  LIFE

 

 

セドナ女一人旅 個人手配 車なし 1日目2日目

2月末から一週間、セドナに行ってきました。

ゆっくり気ままにボルテックスを感じたかったので、ツアーは組まず個人手配で巡りました。

運転は自信はなかったのでレンタカーは借りず

現地のバス、タクシーでボルテックス巡りをしました。

初めての1人海外旅行でドキドキでしたが、大きなトラブルなくセドナを満喫できました。

 

旅に行く前に、いろんな方の旅ブログを拝見しましたが、

車なしで個人手配の方は見つかりませんでした。

この記事ではわたしと同じように1人で気ままにボルテックスを巡りたい、

だけど車の運転はちょっと自信ない、

という方の参考になればと思い行動記録とともに交通手段を紹介します。

 

ボルテックススポットや宿泊したホテルの詳細については別記事にしてます

よければご覧ください♪

 

今回の旅は日数に余裕があったので、のんびり巡っています。

組み合わせ次第では1日に何スポットも巡ることが可能かと思います。

 

 

今回旅の中で使った移動手段

・徒歩

・市営バスVerdeShuttle(=VerdeLYNX)

・無料観光シャトルバスSedonaShuttle TrailheadShuttles 以下無料シャトルと呼ぶ

・タクシー

バスとシャトルは組み合わせ次第で、かなり使える手段でした。

今回は使いませんでしたが、アップタウン発のトロリーツアーバスもあります!

 

 

1日目 空港から宿泊先へ

フェニックス空港着 22:20

・本来21:21着の便でシャトルまで時間がある予定だったが時間の遅延。

 なんとか奇跡的に間に合う。

シャトルバスフェニックス発22:45 

Airport Shuttle Service - Groome Transportation

 オンラインで予約。

 サイトは英語表記だけどシンプルな予約サイトで予約は簡単。

 $62(約8000円)+チップ10% 

    シャトルのピックアップ場所までも迷わず行けました。

宿泊先着 午前1時前

ジ アンダンテ イン オブ セドナ

  1泊17800円

  

 

 

2日目 デビルスブリッジへ

朝からトレッキングを始める予定だったが、

前日雪が降り、地面がグチョグチョだったのでまずはブーツをゲットすべくお店探し。

徒歩圏内に3店舗ディスカウントショップがあり、ちょっと大きめだったけど防水ブーツをゲット。

・Paw's West Thrift Shop

 📍2081 AZ-89A Suite #11, Sedona, AZ 86336 

・Sedona Goodwill Retail Store and Donations Center

 📍166 Coffee Pot Dr, Sedona, AZ 86336 

・Bealls Outlet

 📍180 Coffee Pot Dr, Sedona, AZ 86336 

そして午後からデビルスブリッジへ向かった。

ビルスブリッジのトレイルヘッド(登山口)📍DryCreekVistaまでは、無料シャトルが運行してる。

4路線運行しているがその内 2路線が停車する。

11DryCreekVista/Mescalと12DryCreekVista

乗り場が少し遠い、セドナの大通りSR89A通りからグッと坂を登った先にある。

坂の手前までは市営バスが走っているので使える。

 

市営バス停車の停車場所

📍Soldiers pass Rd(Whole Foods Marketのすぐ近く)

↓徒歩16分

無料シャトル乗り場

📍Posse Grounds Park and Ride(20 Carruth Dr, Sedona, AZ 86336 )

無料シャトル11DryCreekVista/Mescalに乗る

13:50発 

14:07着 デビルスブリッジトレイルヘッド

 トレッキングへ・・・

16:43発 デビルスブリッジトレイルヘッド

17:00着 Posse Grounds Park and Rideシャトル乗り場まで帰ってきました

↓徒歩16分(夕暮れの空気が気持ち良い)

Whole Foods Marketで夕飯を買って、すぐ近くの乗り場から市営バスで宿泊先アンダンテへ

シャトルの停留所は、高台にあるにで、最高の眺望です。

 

 

3日目へ続く。

 

住について

宿について🪶
セドナ旅行で、宿や住について価値観が少し変わった。

セドナ旅行では、今までの一人旅ではありえないくらいリッチな宿に泊まった。
セドナがリゾート地という事と直前に予約した事からそもそも選択肢が残っていなかった。そうじゃなければ1番安い宿に泊まってた。

必然だったのかも、と思うくらい今の自分に必要な経験だった。色々気づいた✨

いつも泊まるようなドミトリー、ゲストハウスも刺激的で楽しかった。どこでも生きていけるたくましさを身につけたかったし笑
でもやっぱり物音に気遣うし、気がつくと身体が縮こまってて思いっきり息できてない感じがしてた。

今回の宿は、天井が高くて自然光がたっぷり入って、お風呂ものびのび浸かれて最高だった。

わたしの段階が切り替わった。そんな気がした!

一瞬一瞬を大切に生きていきたい、と思った時にコストだけを考えるんじゃなくて居心地も寝る場所もしっかりと選びたい。

自分の価値を決めるのは自分だし、
どれだけ自分を満たしてあげれたかで、少し先の自分の世界が変わる気がする。
なりたい自分をしっかりイメージして欲しいものは遠慮なく求めていこう。

※このリッチさとはあくまで環境のこと。
物質的な欲求はあんまりないし、身軽でいたいし。無駄遣いはしない。